東北学院大・爆破予告

２０１４年１２月５日の朝に東北学院大多賀城キャンパスを爆破させるといった

内容が記載された文章が出勤してきた職員に発見されたため午前１０時半以降の同キャンパスでの授業を休講にし模様。


東北学院大多賀城キャンパスの爆破予告は２０１４年１１月１８日にも郵送で届いていた。


午後になっても爆破は無い。


１１月、１２月と２回目の爆破予告とは、かなり恨みがあると考えられる。


爆破予告する恨みってどんなんか考えてみると取引業者との金銭トラブルとか

東北学院大関係者(理事長・事務員・教員・学生)とＳＮＳのトラブルから爆破予告まで発展したとか。


多分、理由は些細な事だと思う。

犯人は東北学院大がなくなっては困る人間に対しての脅迫行為と思われるが犯人しか真意を知ることはできない。


この爆破予告犯人はネットを使わず昔ながらの封筒・手紙によるもので慎重さがうかがえる。

このケースは、目撃証人を探すしか手が無く、警察や大学職員が聞き込みで手がかりを探すしかない。



今回、ニュースとして取り上げられた事で犯人が更なる爆破予告をしてくるのか足がつくのを恐れてこれ以上の脅迫を辞めるのかが注目だ。


多分、脅迫だけで本当に爆発させる事も出来ない人間が騒いでいるだけだと思うが・・・今後、少し注意して行きたいニュース・事件でした。


ＰＣ遠隔操作の片山被告の様な感じとは少し動機が異なると思うが年齢が解らないので何とも言えない。


手法が封筒・爆破予告からすると年齢が少し上５０代以上が犯人ではないかと推測した。


一刻も早く、犯人が捕まることを願う。

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タグ：爆破予告 東北学院大