半田県議（半田晃士）委託した報告書がコピペ！？

半田県議が知人の女性に委託した報告書の内容が
約８割程度ネットからのコピペだと読売新聞の調べで判明した。


昨日の号泣会見した兵庫県議会議員の野々村竜太郎に続き県議の話題が多いこの頃ですね。

さて、半田県議はいったい何が問題なのか？記事を読んでみました。


<内容>

・昨年、海外視察に知人の女性に委託して報告書を作成していただいた
成果費用として７３万円を支払った。


まず、ここで疑問がある。

そもそも県議が現場を見て報告書を作成するのが基本では？と思う。


・作成された成果物である報告書が殆どコピペだと言う。
報告書は７８ページで主に文章で構成される５４ページのうち８割にあたる
４４ページの表現がネット上の資料と酷似していると言うのです。


この記事の内容から私は疑ってしまう。
これは、愛人に海外旅行に県費を使って行かせてあｇへたのでは？（憶測です）


半田県議がこう言ったかもしれませんね。


県議：たまにはフランスでも旅行に行ってきなよ！

女性：えぇ～旅費出してくれるのぉ～。


県議：海外視察の名目で落とせるよ。

女性：報告書が必要なんでしょう？


県議：ネットでコピペして報告書を作ればいいでしょう！

女性：そうね、それなら難しく無いから行きたいわ。


県議：フランスで美味しいワインでも飲んできな。

女性：ありがとう！お土産たくさん買ってくるね。


こんなやり取りがあったのかと想像してしまいました。(笑)


半田県議（半田晃士）もまさかこんな事になるとは思わなかったでしょうね。

しかしマスコミもディープな案件もピックアップしてくるのは流石。

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