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中国 エボラ 隠ぺい [エボラ出血熱]

最近、エボラの話題が少し落ち着いてきている。


しかし、シエラレオネで患者急増しているニュースをNHKが報道している。


内容は「NGO「国境なき医師団」がシエラレオネでここ数週間、患者の数が急増するなど事態が一層深刻化しているとして、 国際的な支援が急務だと訴えています。 」


リベリアでは落ち着いてきている報道もあるが正確な情報は分からない。


こんな時に、怪しいのが中国。


SARS(重症急性呼吸器症候群)の時も隠ぺいしていた中国でエボラが蔓延している可能性がある。


SARSの時は、徹底的なハードランニングで乗りきっている。


ウイルス拡散に対しては手段を選ばず非人道的な選択でウイルスを焼き殺し焼却処理する。


民主主義国家、無論、日本でもできない芸当である。



日本も油断をしていると突然!首都・東京で謎の出血死を遂げる人がでるかもしれない。


今は、西アフリカの感染地域に滞在した渡航歴のある人を入国時にヒヤリングして熱等の体調の有無を判断してエボラの上陸を水際対策で発見・隔離しようとしていいる。


しかし、一番、警戒しないといけないのが中国だと考える。


中国は、エボラが発症している地域に何万人の労働力を派遣している。


中には感染者もいるはずだ。


アメリカにエボラ患者が到達したのに中国に上陸していないはずがない。


当、ブログでも初期の頃に紹介した「中国 ペスト 3万人 村ごと隔離」。


これも実はエボラ説が非常に有力だったがその後の情報が途絶えている。


中国では8月頃からエボラを疑う患者が多数出てきている、延べ100名は軽く超えているのだ。


しかし、全て陰性、これって、怪しすぎませんか?


多分、今日現在では数十名単位で中国ではエボラ患者が上陸していると考えた方が正しいと思う。


また、多少の2次感染もあった可能性もある。


しかし、これを共産主義国の権力で力ずくで感染を食い止める手法を中国は持っているのが強みだ。


エボラに感染した人民は可愛そうだが生まれた国が悪かったとあきらめるしかない。


今、日本では黒田日銀総裁のバツーカ砲で浮き足立っている。


こんな時に、ノーマークの中国からの刺客がエボラが上陸してパニックする日本人が見える気がした。


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