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韓国エボラ上陸時は日本製の薬を使う [エボラ出血熱]

韓国政府は、もしも韓国国内でエボラ患者が発生・上陸した場合、使う薬を日本製の富士フィルムの子会社が開発したアビガン錠(ファビピラビル)を治療薬として使うことを決めた。


この報道に反日感情の高い韓国人は、様々な反応をしていた。


・日本に助けを求めるなって情けない国だ!


・お前はエボラに感染したら日本の薬を飲むのか!俺なら死を選ぶ。


など、自国の政府、力の無さを嘆いている発言がネットで飛び回っていた。


エボラの治療には、血清治療、ZMapp等は大量生産もできずに非常に高額だ。


他国の一般人が容易に求められる値段ではない。


本当か定かだが、ZMappも一般価格は5千万もと言われている。


アラブの石油王やNYの金融成功者なら問題ない価格だろうが日本では、そこそこの新築マンションが購入できる価格だ。


非現実的である。


韓国政府の対応は適切だと思う。


まぁ~日本には頼りたくない気持ちは渦巻いていただろうが「背に腹はかえられぬ」なんだろう。


日本人からすれば、エボラが韓国に蔓延してアビガン錠を使ってエボラ患者が救われている時に竹島を一気に奪還するしたい。


なんて、少し頭によぎってしまった。


日本も韓国もエボラウイルスには適応できない人種だと思うから早めの治療が出来ないと死亡率は高そうだ。


5分でエボラウイルスに感染していのかの感染チェックキットの開発を願おう。


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