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マック異物の混入で終了か? [時事]

2014円は中国のカビ腐敗肉でマックが業績不振で苦しんだ1年だった。


2015年は復活を祈願した矢先に時限爆弾が起動した。


マックの商品に異物の混入がニュースになり始め次から次へと異物の混入が発覚してきた。


2014年9月にはマック京都府の店でホットケーキにアクセサリーの金具が混入が発覚。


マックが後日、調査をした結果、ネックレス、またはブレスレットの留め金の可能性が高いと判断。


他、沖縄県ではマフィンにプラスチック、青森県の三沢店ナゲットにビニール、大阪府では歯のようなもの混入したと言われている。


本日、日本マクドナルドがテレビで会見するようだ。


工場で異物の混入する可能性は低いと説明すると思われる。


真意は測らないがマックの店舗のアルバイトが異物混入させる可能性が高いかもしれない。


最近、SNSで話題作りの為に店舗の食品を保冷/保温しているケースに入りスマホで自分撮りして画像をアップするものも増えている。


この事件がマックの製造工程、工場で混入されたのか、店舗でモラルの低いアルバイト、又は社員が異物の混入をしたのかは調査をして結果を広報してほしい。


故意的に社員又はアルバイトが異物混入をしているのであればどうすれば、犯罪を止めることが出来るのか?


非常に難しい局面にマックは立たされてしまったな。


各店舗には今よりも人を監視するカメラの台数を増やす事になるかもしれない。


カメラを増やせばデータを記録するハードディスクも増強する必要があるだろう。


この事件で、各店舗の運営コストが上がり、マック離れが加速すれば、完全に2015年はマックは終了するかもしれない。


消費者は安全な食べ物を食べたいのだから頑張るしかないだろう。


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